東海地区・ひたちなか地区・那珂地区・日立南地区・太田地区の車検はおまかせ!
●リフトの定期点検があるのを知っていましたか?
車両の点検や車検はどこの整備工場やディーラーでも出来ますが、福祉車両の専用装備や架装部は どこでも点検・整備が出来るという訳にはいきません。 弊社では専門整備技術を取得したサービススタッフが、素早く、的確な技術で対応致します。 一般の点検・整備と同時に是非ともリフトの定期点検をお任せ下さい。
☆☆架装部点検をお受けになったお客様車両には、「架装部点検特約」が付きます☆☆
定期点検を受けているお客様は直接弊社へご連絡頂ければロードサービス基本料・積込作業料・ けん引料・
空車回送料・架装部作業が全て無料となります。点検後は安心してお乗り頂けます。
対象 内容 料金

福祉車両専用
架装部点検

年間パック※(6ヶ月点検×2回セット分)
・スライド
・スイングアームリフト用
・全自動折畳用
・手動折畳用

16,000円

6ヶ月点検×1回分
・スライド
・スイングアームリフト用
・全自動折畳用
・手動折畳用

10,000円
★専用の整備点検記録簿付★

弊社では、全国に先駆けて、福祉車両専用の(修理)定期点検記録簿を使用しています。

これは、専門店だからこそできる、長年の経験と膨大な情報の中から培ってできた記録簿です。

福祉車両といっても、全てが同じではありません。リフト部ひとつを見ても、メーカーや年式あるいは、車種によって、さまざまな種類がございます。という事は整備箇所や、使用しているオイルの型番も様々です。弊社ではその数種類あるリフト毎に応じた記録簿を基に点検整備を行うため「早く」「正確」「安く」が、可能になります。記録簿は弊社と御社で同じものを共有します、データを共有する事でトラブルの予防対策にもお役立ち頂けると思います。
どこへ修理に出しても同じ・・とお考えですか?

 弊社工場では認証自動車分解整備工場(認証番号:2-2613)を取得しております。

弊社では福祉車両アドバイザーのいるお店として(社)全国総合福祉車両協議会に承認されている為、車椅子用のリフトが故障した場合やスロープ車の自動昇降ベルト機能不良等の架装の細かな修理・調整も安心してお任せ下さい。
(社)全国総合福祉車両協議会と各架装メーカーの豊富な技術と膨大なデータから、福祉車両の不具合を調査し、通常では全交換になるような修理も、故障した部品の交換で対応することが可能です。

「修理を相談したら、修理代が高いので買い替えを奨められてしまった・・・」など、やむを得ず高額の修理代の請求を受けたり、車両を買い替える方が多いのが現状です。
故障やお困りの際はまず弊社へご相談下さい。

 

例)「車椅子リフトのオイル漏れによるリフト不動」の修理例
A社:リフト全交換    80万円(情報不足の為、時間とコストがかかる)

  

幣社:オイルシール交換   6万円(細かな修理が可能。)

 

★福祉車両の修理対象項目★


手動運転補助装置

スロープ

アームリフト

足動運転補助装置

電動リフト

室内クレーン

回転シート

車椅子収納装置

リアゲート補助紐

回転スライドシート

ステップ

電動カート

昇降シート

手すり

電動車椅子


   ※故障を未然に防ぐ為、福祉架装の点検整備をオススメします。

オプション品

安全と安心の為に開発された「アシストロープ」を是非お試し下さい。

汎用性が高い為、ヘッドレストの軸や天井の手すりなどに加工無しで取り付け可能です。
助手席や後部座席の方のつかまる場所を安全に確保します。
お年寄りの方はシートベルトを装着していても、“どこか捕まるところ”がないと不安であったり、
身体が揺れる事でストレスを感じて乗り物酔いを助長したりする方が多いものです。
アシストロープを装着する事で乗降時も楽になり、さらに走行中の揺れの不安も緩和できます。
また、お年寄りの方に限らず、小さいお子様がいらっしゃる場合もオススメです。
デイサービスのお車や、送迎車、介護タクシー等に取り付けるとお客様にも非常に喜ばれます。
材質はロープ&ウレタンゴム性で耐久性と安全性は十分です。 

角丸四角形吹き出し: 思った以上に頼りになります。是非試してみてね!      参考価格  3,150円
(製造元(社)全国総合福祉車両協議会)

サンプル品がございますのでお試し頂けます。 お気軽にお問い合わせ下さい。
施設等でまとめてご購入の場合は、さらに割引がございます。

※その他のオプションとして手すりやステップ、室内クレーン等もございますのでお気軽にお問い合わせ下さい。